国連やWHOが推奨
2007年にWFP(国際連合世界食糧計画)が、貧困地域の栄養失調対策に有効な食品としてモリンガを採用。WHO(世界保健機関)も植樹を推奨しています。
日本ではあまりなじみがありませんが、
原産地のインドでは
数千年前から伝統医学アーユルヴェーダに
使われており、
欧米でも近年スーパーフードとして
注目されている樹木です。
丸い葉っぱがかわいらしいモリンガですが、
生命力がたいへん強く、
2年で高さ10mほどに成長することも。
mamorinに使用するモリンガは、
沖縄本島の西側、海の近くにある畑で
太陽をたっぷり浴びて育ちます。
農薬を使わず、植物由来の肥料で
育てたモリンガを
お守りのように持ち歩ける
サプリメントにしてお届けします。
2007年にWFP(国際連合世界食糧計画)が、貧困地域の栄養失調対策に有効な食品としてモリンガを採用。WHO(世界保健機関)も植樹を推奨しています。
90種類以上の栄養素を含んでおり、女性に不足しがちなビタミンや鉄分、カルシウムが豊富です。毎日忙しいあなたも、モリンガで心とからだのケアを始めてみませんか?
ビタミンCなどの熱に弱い栄養素を損なわないよう、モリンガの乾燥は低温で。時間はかかりますが、風味も保たれ、消化や吸収を助ける酵素の働きも良くなります。
モリンガは一般的な植物の20倍近くのCO2(二酸化炭素)を吸収すると言われており、地球温暖化の防止に役立つ植物としても注目されています。
種に含まれる成分に水質浄化作用があり、アフリカなどで飲み水の濾過に役立っています。
生命力が強く、乾燥した土地でも育つため、気候変動で作物が育たない地域の栄養源・収入源になります。
沖縄本島の中部にある読谷村(よみたんそん)でモリンガを栽培するお二人。土づくりをていねいに行い、植物と微生物の肥料で育つモリンガ畑を見せていただき、心から信頼できる生産者に出会えたと感じました。農薬を使わないので、お子さんやペットにも安心です。東京で生まれ育った泰輔さんは東日本大震災でのボランティア活動をきっかけに、2012年に沖縄へ移住。その後、江梨子さんと出会い、現在は子育てを楽しみながらオーガニック農家組合の立ち上げと運営にも奔走中。南国の太陽をたっぷり浴びて育ったモリンガが心とからだをやさしくケアしてくれます。
mamorinは、モリンガを100%使用した天然由来のサプリメントです。人と地球にやさしい製法にこだわり、国内で製造しています。全国の農園や加工場を訪ね歩いてたくさんの方にご指導いただき、家族や友人にも自信をもってすすめられる品質を実現することができました。